SONY WM-EX2000
2000年に販売された最後の高音質ウォークマン。
数字3桁で表示されていたが、この機種は最初で最後の4桁表示となった。
フライホールの金属化によるワウ・フラッターの低減、無酸素銅巻線再生ヘッドの使用など・・・
音質へのこだわりが感じられる1台だった。

スキッと伸びる高域は他のデッキでは味わえない。

ベルト中央の上部の基板が凹んだ部分は、カセットテープのAB面の検知スイッチがある。

金属製のフライホールが眩しい。

フライホイールの横にヘッドの配線がはんだ付けされており、それ以外の細かな作業はない。
個人でも十分できる範囲の作業なので、ヘッド交換はいたって簡単。

カセット蓋は、下の写真の物とセットでサンドイッチするようにできている。

カセット蓋2点だけで、EX20001台分の値段ぐらいになったような・・・。

通常は提供されないパーツで、蓋の間に挟まれる中間のパーツ。
手元に届くまでしらなかったが、金属ではなくプラスティックだった。

上と下の写真は表と裏になっていて、テープが密着するのが上の写真。

こちらは裏側で右上に電池ボックス、その下にモーターが入る穴がある。

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